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民間企業の残業時間と働き方の実体験【公務員から民間2社の経験から】

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公務員を10年勤めてから、30代半ばで民間企業へ転職したユウキです。

私が公務員をやめた理由や自己紹介はこちらの記事にまとめていますので、もしご興味あればご覧ください。

「公務員から民間に転職したら、さらに忙しくなるのでは」
「民間は残業が多くて、家庭との両立が難しい」

こうした不安を感じている公務員の方は多いのではないでしょうか?

私は公務員として11年間勤務し、その後民間企業に転職。現在は2社目で勤務中
「民間=激務」というイメージを持っていましたが、実際に働いてみると2社とも残業は月20時間以下
今は月9時間程度の残業で、家族との時間も確保できる

この経験をもとに、
「公務員 vs 民間(2社分)の残業時間のリアル」
「月9時間の残業ならどんな生活になるのか?」
「残業の少ない会社に転職するためのコツ」
について詳しく解説します。

公務員を辞めるのが不安な方、転職後の生活がどうなるのか気になる方のお役に立てば幸いです。

転職後の会社、2社とも月20時間以下の残業だった

公務員 vs 民間の残業時間を比較

僕は公務員として11年間勤務した後、民間企業に転職し、現在は2社目 で働いています。
「公務員はまだマシで、民間は激務」というイメージを持っている人も多いですが、公務員・民間1社目・民間2社目の残業時間を比較した表がこちら👇

公務員時代民間1社目民間2社目(現在)
平均残業時間60時間20時間9時間
忙しい時期の残業100時間を超える50時間40時間
ヒマな時期の残業30時間10時間0時間

こうしてみると、「民間に転職したら激務になる」というのは私の場合は当てはまりませんでした

民間は公務員より辛いって言われてたけど、そうでもなかったね

そう言ってた人たちって、ずっと公務員として働いてて、民間で働いた経験がない人たちだったね

私が転職で経験した2社とも、残業時間は 「平均月20時間以下」 に収まっています。もちろんどの企業かによると思いますが、公務員よりラクな職場は確実に存在します。


「公務員より民間は大変」は本当か?

よく言われる「公務員より民間は大変」という意見ですが、私の経験では、「民間企業のほうがラク」 というのが正直な感想です。

公務員の忙しさ → 突発的な業務が多く、ルールが厳しくて柔軟に働けない
民間の忙しさ → ある程度予定が組め、裁量もあり、やり方は自由に決められる

もちろん、業界や職種によって違いますが、「民間=激務」ではなく、

  • ・業界(例:金融、コンサル、製造業など)
  • ・会社

の選び方次第で残業の少ない会社で働くことは可能です。


1社目(民間)と2社目(民間)の残業時間の違い

1社目(民間) → 公務員ほどではなく、忙しい時期でも月50時間ほどの残業
2社目(現在) → さらに残業が減り、月9時間の残業に収まっている

という感じです。2社目に転職してから9ヶ月間の残業時間はこんな感じでした↓

1社目より2社目の方が 残業時間も減り、とにかく体がラクです。毎日決まった時間に7時間は寝られるので、日中は高い集中力で仕事をこなせます。
月平均9時間くらいの生活がどんなものか、次の章で解説しますね。

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残業時間、月9時間くらいの生活は家事や家族との時間もある

公務員時代と比べて生活はどう変わった?

公務員時代は残業ばかりで生きていくだけで精一杯の生活でした。

  • ・深夜に帰宅&夕食
  • ・疲れすぎて風呂で寝る
  • ・泥のように眠る
  • ・朝は胃もたれで気持ち悪くて起きる

という生活を繰り返してましたね。

公務員から転職してからは、公務員時代には信じられなかった自由な時間を確保できています。

例えば…
帰宅後に家族と夕食をゆっくりとれる
子どもに「おやすみ」が言える
週末に疲れを残さず、家族と遊びに行ける

など、自分が公務員のときには「給料半分になってもいいから、こういう生活がしたい」という生活を手にしています。

具体的にどのように生活が変わったか、表で比較してみます。


平日のスケジュール(仕事・家事・家族時間)

具体的な1日の流れはこんな感じです👇

時刻公務員時代民間2社目
(現在)
7:00起床起床
7:40家を出発家事(皿洗い・ゴミ出し)
9:00出勤勤務開始
18:00残業勤務終了
19:30残業家族と夕食
20:30職場近くでさっと夕食風呂
21:30残業自由時間
22:30退庁家でストレッチ
23:00家へ移動就寝
23:30帰宅
24:00風呂
25:00就寝

月10時間程度の残業なら、平日でも家事や育児の時間も確保できます。

毎日1−2時間は自分の時間があり、読書したりドラマを見たりしています

公務員のときには考えられなかった平日の過ごし方です。あのときは毎日生きていくだけで精一杯で、自分の時間なんかゼロでしたから…。


残業時間が少ない会社に転職するためのコツ

残業時間については、求人サイトで「月20時間以下」など、残業の少なさをアピールしている会社もあります。ただし、企業の自己申告なので、実際とは異なることもありそうです。

でも残業時間の少なさを求人票に書く企業は、ワークライフバランスに力を入れている企業ではあると思います

それでも入社後に「話が違う…」とならないために、私が実践していた方法は次の2つです。

  1. 面接官に直接聞いてみる
  2. 内定前に、自分の同僚になる人たちと話す場を設けてもらう

それぞれ詳しくご紹介します。


面接官に直接聞いてみる

企業側も入社してすぐ辞められることは避けたいので、ほとんどの質問には快く答えてくれます。ただ、残業時間にこだわりすぎていると「自分の生活を優先させて、仕事はやってくれなさそう」と思われ、マイナス評価になりかねません。私が面接にのぞんだときには、以下に気をつけながら残業時間を聞いていました。

  1. 短時間で効率よく働くためにも、自分には睡眠時間が必要と伝える
  2. 家族の理解も得ながら長く働き続けるためにも、休みが必要と伝える
  3. 繁忙期と閑散期が何月頃で、何時間くらいの残業時間になるのかを質問する

この聞き方だと、どの会社も残業時間を教えてくれました

自分の残業に対する考え方を伝えながら詳しく聞くことで、真剣にその会社で働きたいという思いが伝えられればOKです。

私の場合は面接官から「残業時間は人や時期にもよるけど、月平均20時間くらい」と教えてもらって今の会社に入社しています。夏の繁忙期は20時間を超えてしまいましたが、入社してからの平均にすると面接時に教えていただいたとおりになっています。

面接時にちゃんと実態を教えてくれていたってことね


内定前に、自分の同僚になる人たちと話す場を設けてもらう

面接官は管理職の人が多いため、管理職の下で働く人の本音や実態を聞き出すことは難しいです。可能であれば、内定をもらう前後で、実際の社員に話を聞ければベストです。

転職者が自分の会社をレビューする口コミサイトもありますが、つぎの2つの理由でオススメしません。

  1. 口コミを書く人はその会社から転職しようとしているか、退職済みかなので、口コミが悪くなりがち
  2. 口コミ自体が古く、コロナ禍を経て勤務環境が変化している可能性がある

私が今いる会社の口コミを見ていたら、まだリモートじゃなく出社していた頃の口コミでした

いきなり「会社の他の人と話させてくれ」とは言いづらいと思うので、次のように面接官や人事担当者に聞いてみるのがオススメです。
「職場の雰囲気を知りたいので、社員の方と話す機会をいただけますか?」
「実際に働いている方に、仕事のやりがいや大変な部分を聞いてみたいです」

この聞き方なら怪しまれないね!

「真剣に長く働いてくれようとしている」と好印象を与えられるかも


まとめ:公務員から転職する際に考えるべきこと

「民間=激務」ではない。選び方次第でホワイトな働き方も可能
「月10時間の残業」で家事・育児・趣味の時間も確保できる
求人情報や口コミだけでなく、面接や社員との面談で実態を確認することが大切

私自身や私の周りの元公務員の転職を見てみると、公務員を辞めたら働きやすい環境に移れていることが多いです。転職に悩んでいる人は、まずは情報収集から始めてみましょう。

本業で忙しい会社員には転職エージェントがオススメ。日中は仕事で忙しくても、あなたが働いている間にエージェントがあなたに合う求人を探してきてくれます。

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少しでも好きな仕事、興味の持てる仕事をすることで、人生がきっと楽しくなるはず。

私の残業時間以外の転職前後の変化については、【体験談】公務員から民間への転職はきついのか?結果→仕事が楽しく&残業激減で詳しく記載しています。

あなたの人生が転職によって楽しく、充実したものになることを願っています。

それでは、また。

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ユウキ
公務員を33歳で転職し、会社員5年目。 公務員を辞めるのが怖くて10年も続けてしまった経験から、 「公務員を辞めるのは珍しくない」 「元公務員でも民間の仕事ができる」 を伝えたくて、ブログ運営をしています。 自分にとって大切なのは職場の安定ではなく、家族との時間、やりがいのある仕事だと気づき、11年目で公務員を退職。 今は残業月20時間以下の毎日を過ごしています。 私が公務員を辞めた詳しい理由は下記の記事をご覧ください。 https://www.koumuin-jobchange.com/reasons-why-i-quit-government/